月刊!木村剛


カテゴリ
EX-LIBRIS
EX-LIBRIS/一覧 (47)



Amazon.co.jp和書ホームページ

2004年9月
     
22
   

新着エントリ
報道の経済的影響 (8/12)
サステナブル時代のコミュニケーション戦略 (1/30)
プロフェッショナル広報戦略 (1/2)
深呼吸宣言 (12/29)
グローバル・メディア産業の未来図―米マスコミの現場から (12/4)
ブログマーケティング (12/4)
虚像(メディア)の砦 (7/2)
韓のくに紀行 (4/6)
情報セキュリティで企業は守れるのか (3/22)
西武王国 −その炎と影 (3/10)
カンボジア号幻影 (3/9)
ローマ人の物語12巻「迷走する帝国」 (3/7)
ウーマンアローン (3/7)
Dear my Life (3/7)
電車男 (2/1)
週刊誌血風録 (1/23)
自分探偵社 (1/8)
連鎖破綻―ダブルギアリング (1/6)
ハゲタカ(上・下) (12/29)
雪印の落日―食中毒事件と牛肉偽装事件 (12/23)
検証・「雪印」崩壊―その時、何がおこったか (12/23)
UFJ消滅―メガバンク経営者の敗北 (12/23)
キャリア転機の戦略論 (10/31)
月刊!木村剛 (9/22)
風のアジテーション (9/5)
「この仕事ならこの英語」〜広告・PR・メディア〜 (9/3)
企業広報講座X 危機管理と広報 (8/25)
実践・危機管理読本 (8/21)
ハワイ極楽投資生活入門 (8/20)

新着トラックバック/コメント



【楽天市場】本・雑誌・コミック

アーカイブ
2004年 (29)
6月 (8)
7月 (6)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (1)
12月 (4)
2005年 (15)
1月 (3)
2月 (1)
3月 (6)
4月 (1)
7月 (1)
12月 (3)
2006年 (3)
1月 (2)
8月 (1)


アクセスカウンタ
今日:8
昨日:17
累計:277,644


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2004年09月22日(Wed)
< 儲かるネット副業 ―成功... < 全部1円!? 激安お買い物生... | ネット/一覧 | ブログマーケティング > グローバル・メディア産業...
月刊!木村剛

木村剛:KFi


このブログでは、書籍を取り上げ、雑誌には触れないというのが基本ポリシーだが、これだけは取り上げておきたい。

正直言ってこれまで木村剛にいい印象は持っていなかった。
理由は簡単。スーパーハードジェルで固めたヘアスタイルと、酷薄な印象を与える眼鏡フレームとその奥の怜悧だが冷たく見える目元である。

心理学者のメラビアンが発見した法則では、初対面の人と会ったときに受ける印象を形づくるのは、「話の内容」が7%、「話し方」が38%、「ボディーランゲージ」が55%の割合という。
恥ずかしながら、ブラウン管を通じての彼の視覚的印象に引きずられ、主張そのものを充分理解していなかったのである。

そんな印象を変えたのは、彼のブログ「週刊!木村剛」。
分かりやすい文章で、適度なウィットに彩られ、他人への配慮にも遺漏のない、すばらしいエントリーを書いている。
真っ当な怒りのボルテージをキープしつつ、感情に流れることも無く、説得力に溢れた文章だ。
おそらく日本でもっともパワフルなブログのひとつだろう。

その「週刊!木村剛」をベースにさまざまな活動が繰り広げられている。年金データの情報公開請求とその分析のプロジェクトチーム編成もそうだし、ブログスターの発掘の努力もそうだ、ブログから始まる参加型ジャーナリズムへの挑戦も期待できる。

そして、メディアミックス第一弾として、出版に乗り出したのがこの雑誌だ。
創刊号「こんな年金改革で満足できるか?」 Vol2「インターネットはマスコミに勝てるか?」に目を通した。
「週刊!木村剛」で張った論陣も、あらためて紙に印刷された雑誌としてまとめて読むと、論説としての重量感に満ち、より内容への理解が進む。

定期購読したい雑誌が見つかった。


「週刊!木村剛」