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2004年06月28日(Mon)
< 史上最大の銀行強盗 | ドキュメンタリー/一覧 | 鎖国=ゆるやかな情報革命 > ニッポンの爆笑王100
スクープ 記者と企業の攻防戦

大塚将司:文春新書

西宮冷蔵の水谷洋一(雪印食品事件)、大阪地検の三井環、日経新聞の大塚将司の3人は、実名で企業にホイッスルを鳴らした勇気ある告発者である(三井環の場合、完全に実名とはいいきれぬが・・)。
新聞協会賞まで受賞した敏腕記者であった、その大塚将司が、自らの記者生活を振り返り、大塚流インベスティゲイティブ・リポーティング(調査報道)の極意を語ったのが本書である。

大塚は経済記者の手本は刑事コロンボだという。
乏しい物証や、あいまいな状況証拠であっても、緻密な論理と、人間心理への洞察から大胆に全体の構図を描き出し、当事者へのインタビューから証言を導き、スクープを物にしようとするとき、コロンボのアプローチが参考になるというのだ。
その観点から、三光汽船、リッカ―、佐世保重工、ジャパンライン、イトマンのそれぞれのケースでの取材活動を振り返っている。

新聞協会賞を受賞した東京三菱銀行の合併スクープの内幕には触れていないが、同様の経過があったことだろうと予測できる。
余談だが、東京三菱銀行の合併スクープは、時事通信も見事な取材活動を行っているが、経営陣が協会賞を辞退したため、日経が一社受賞となったが、このあたりの経緯は、勝負の分かれ目―メディアの生き残りに賭けた男たちの物語:下山 進 著に詳しい。



writebacks(1)
元大阪高検部長の汚職事件が結審    時事通信社 Posted by PROPAGANDA さん at 2004/10/28 19:24
T・Bすんづれいします∠( ̄∧ ̄) ビシッ!!

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