鎖国=ゆるやかな情報革命


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2004年07月24日(Sat)
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鎖国=ゆるやかな情報革命

市村佑一+大石慎三郎:講談社現代新書

NHKでドキュメンタリー制作に携わり、今、大学で教鞭をとる市村佑一氏の力作。
江戸時代の海外情報の摂取及び管理を、公主導の垂直型回路と私主導の水平型回路に分け、時代に応じ事実関係を丹念に積み上げ、江戸時代がコミュニケーションインフラ整備の時代であったことと、水平型回路の拡大が幕藩体制を崩壊に導いたことを主張している。

驚くのは、各種の資料を幅広く渉猟した、きめ細かく博覧強記な仕事ぶり。森銑三の「おらんだ正月」、尾佐竹猛の「幕末遣外使節物語」など、小中学生のころに読んだ本を思い出し、なつかしかった。