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2004年08月03日(Tue)
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ニッポンの爆笑王100

西条昇:白泉社

この本が書き下ろしだなんて!
総ページ数534ページ。「エノケンから爆笑問題まで」芸人や喜劇人100人(組)を取り上げた評伝である。
ほとんどぼくの知っている名前が並んでいるのだが、散逸しがちなデータを細かく集めてくれているので、知らなかった側面を多く教えられた。
著者は、100組を並べる中で、爆笑王を繋ぐ、笑いの系譜を見出そうとしている。ありがちな東京と上方の対比や、吉本と松竹といった事務所の流れにとどまらず、笑いの本質を捉えて類似性を見出そうとの野心的な試みである。
考えても見て欲しい、ぼくより15歳年下、オリンピックの歳に生れた著者にとり、同時代を生きていない、例えばエノケンの芸の本質を探ることは至難のはずだ。
しかし、今に残る映像を丹念に見続けることと、参考文献の読み込みにより、あたかも今に生きているかのごとき息遣いを復元することに成功している。

著者は、飯田橋の生まれ。ぼくの実家から徒歩3分のところに生まれ育っている。山の手の端っこで坂を下ればすぐに下町。いわば、山の手と下町の汽水域のようなところだ。森繁や三木トリローのような山の手風知的芸風も、大宮デン助の下町芸風にも深い理解が行き届くのはそのためでもあるのだろう。
また、驚くべきは、テレビはもちろんだが、寄席や映画にも幼少のころから頻繁に接している。ご両親の薫陶(?)も大きかったに違いない。
一時、円歌の弟子として噺家修行をしており、その後、お笑いの構成作家、お笑い評論家に転じた。
血糖値ならぬ「血笑値」がただならない高さをズッーとキープしている。

著者とは、7月にはじめてお会いしたが、今後、いろいろ接点がでてくるはずである。
末永く宜しくお付き合い願いたい。

西条昇の爆笑大全


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