週刊誌血風録


カテゴリ
EX-LIBRIS
EX-LIBRIS/一覧 (47)



Amazon.co.jp和書ホームページ

2005年1月
           
23
         

新着エントリ
報道の経済的影響 (8/12)
サステナブル時代のコミュニケーション戦略 (1/30)
プロフェッショナル広報戦略 (1/2)
深呼吸宣言 (12/29)
グローバル・メディア産業の未来図―米マスコミの現場から (12/4)
ブログマーケティング (12/4)
虚像(メディア)の砦 (7/2)
韓のくに紀行 (4/6)
情報セキュリティで企業は守れるのか (3/22)
西武王国 −その炎と影 (3/10)
カンボジア号幻影 (3/9)
ローマ人の物語12巻「迷走する帝国」 (3/7)
ウーマンアローン (3/7)
Dear my Life (3/7)
電車男 (2/1)
週刊誌血風録 (1/23)
自分探偵社 (1/8)
連鎖破綻―ダブルギアリング (1/6)
ハゲタカ(上・下) (12/29)
雪印の落日―食中毒事件と牛肉偽装事件 (12/23)
検証・「雪印」崩壊―その時、何がおこったか (12/23)
UFJ消滅―メガバンク経営者の敗北 (12/23)
キャリア転機の戦略論 (10/31)
月刊!木村剛 (9/22)
風のアジテーション (9/5)
「この仕事ならこの英語」〜広告・PR・メディア〜 (9/3)
企業広報講座X 危機管理と広報 (8/25)
実践・危機管理読本 (8/21)
ハワイ極楽投資生活入門 (8/20)

新着トラックバック/コメント



【楽天市場】本・雑誌・コミック

アーカイブ
2004年 (29)
6月 (8)
7月 (6)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (1)
12月 (4)
2005年 (15)
1月 (3)
2月 (1)
3月 (6)
4月 (1)
7月 (1)
12月 (3)
2006年 (3)
1月 (2)
8月 (1)


アクセスカウンタ
今日:11
昨日:22
累計:276,126


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2005年01月23日(Sun)
< ハワイ極楽投資生活入門 < UFJ消滅―メガバンク経営者... | ドキュメンタリー/一覧 | 電車男 > Dear my Life
週刊誌血風録

長尾三郎:講談社文庫

雑誌社系週刊誌草創期。
さまざまなジャンルからさまざまな才能が集まり、新しいジャーナリズムへの挑戦を繰り広げた。
アンカーとかトップ屋と呼ばれた主力ライターからは、草柳大蔵、梶山季之、竹中労、小中陽太郎、黒木純一郎、太刀川正樹、寺門克などを輩出している。
著者の長尾氏は、草創期から発展期に移行した時期に、早稲田の学生から週刊誌のライターとなり、女性自身、週刊現代、ヤングレディ、日刊ゲンダイなど音羽系の媒体を中心に活動してきた。

本書は、長尾氏のライター生活の自伝であるが、著者の経験という狭い範囲に記述を絞っているため、雑誌ジャーナリズムの全体のダイナミズムにまで筆が及んでいないことが物足りない。
例えば光文社のストライキについての詳しい言及は避けられている。この時期、著者は既に講談社に仕事の場を移してはいるものの、講談社と光文社は隣同士だし、女性自身は著者の元の職場だ。