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2004年08月17日(Tue)
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社会起業家

斎藤 槇:岩波新書


面白い。
「NPOのような企業、企業のようなNPO」というのは本書の第一章のタイトルであるが、これはそのまま、この本の主張であり、これからの社会と企業の変化の方向を指し示したことばでもあろう。

ロス在住の著者の処女出版は2000年に出した企業評価の新しいモノサシ―社会責任からみた格付基準
企業評価の多元化を訴えたものだ。
人はパンのみに生きるにあらず。企業もまた、経済的側面だけでなく、社会価値の側面でも評価されるようになった。
一方、若い世代にも、企業人としての業績より、社会貢献による手ごたえに自己実現を図ろうとする人が増えてきた。

この様な状況を背景に生れてきた“社会起業家”と呼ばれる人たちの具体的な事例を紹介しつつ、その背後の社会的要因に考察を加えている。

著者の斎藤槇くんは、昔、私の部下だった。
底抜けの善意と、イノセントとも思える正義感、何よりも類まれな行動力がスカートをはいているような女性だった。

やがて、会社をやめ、アメリカに留学し、企業の社会責任やCSRをひたむきに追い始めた。時代は彼女の航跡を追うように変わり始め、いまや彼女はこの領域のオーソリティの域に達している。

彼女の強い信念と太平洋を越える行動力が、今後の日本の企業社会の変革を促してくれることだろう。
一層の活躍を祈りたい。


ASU International(著者ホームページ)


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